モンテッソーリ教育を軸にした療育
自分で出来ることと見つけ、探し、
出来ないことを見つけて、探して
自立と学習サポート。
周りのサポートの手を借りながら
一人で頑張る力をつける!
ひとつずつ、一歩ずつ ゆっくりで良いから着実に。 「感覚に訴えて、動きを伴った活動ができるように・・」 1870年イタリアで生まれたマリア・モンテッソーリは医師から教育者へとなり、世界で初めてのモンテッソーリ教育の専門施設である「子どもの家」を設立しました。 ローマ大学医学部を卒業後、障がい児との出逢いが医師から教育者への歩みを変え、現在世界中で衰えることなくモンテッソーリ教育は伝え続けられています。 withあん・ぐらんも 障がいの有無を問わず、子どもの自立や発達は個々に異なり、自分から繰り返して出来るようになります。 何かを行なうことの術を、ゆっくりでいい。 一つ一つ丁寧に観察し、個別療育サポートシステムの構築と、保護者の方と同じ目線でいることを大切にしていきます。
withあん・ぐらんでは、障がいの有無ではなく、一人一人に寄り添う育児サポートシステムで可能な限りの成長を丁寧に見守ります。
サービスの展開として、「遊び中心の預かり型」ではなく、学習や運動療育を充実させ、一人一人の発達状況を把握し、年齢や学年の壁を無くした形でのサポート。
全ての子ども達に、表現力や感情のコントロールを無理なく指導します。
さらに、運動療育により、体幹を鍛え集中力を養うプログラムを行います。
保護者への支援体制を強化し、相談や日々の様子などの報告をきめ細かく行なうことも、当施設ならではの特徴です。
🌱入り口を開けると・・ ①靴を脱いで、自分で靴をそろえて入れる。 ②中に入ると、どぉ~~んと広がる広いお部屋。 今日はまず、なにしてあそぼうか・・自分で選んで決めて良い。 ③奥には「学習スペース」 小学生は宿題や、個々にあった学習を進めていきます。
〒181-0002 東京都三鷹市牟礼2-11-24
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